1
iPhoneの水没具合のチェック
まずはiPhoneがどのくらい水没してしまったのかチェックします。
2
iPhoneの水の侵入具合のチェック
iPhoneを細かく分解し水の侵入具合のチェックと腐食箇所のクリーニングを実施します。
3
iPhoneの基板の腐食のチェック
iPhoneの基板はすぐ腐食していまいます。基板の腐食をチェックをした後、洗浄します。
4
iPhoneの基板を超音波洗浄
繊細な基板を超音波で洗浄します。
iPhoneの水没修理はリンゴ屋グループ各社にお任せください。リンゴ屋のiPhone水没修理は、iPhoneをすべて一度解体し、細かく破損または腐食がないかを確認します。iPhoneの基板に付いた腐食を手作業と専用機械で除去し、1台1台丁寧に修理します。万一修理ができなかった場合は、費用は“一切“いただきません。iPhoneが水没してしまった場合はもちろん、グラスの水をこぼしてしまったり、 雨に濡れてしまったという場合でも、赤い「水没マーク」が表示されてしまうことがあります。この水没マークがでてしまうとメーカーでは保証対象外となり、修理には多額の費用と、本体交換のため、お客様の大切なデータが全て消去されてしまいます。それでもデータを消去しないでiPhoneをもう一度使いたいという方のために、当サービスではデータを消すことなく水没修理を行っております。(リンゴ屋では水没修理では復旧できなかった端末に対し、「データ復旧」のサービスも承っております。)水没が原因でiPhoneが故障の場合、故障箇所が複数に渡るケースが多いため、機器を診断してからのお見積りとなりますが、最短2日でお客様のお手元に戻りますので、 メーカーへ修理を依頼する前にぜひ、当社へご相談ください。お客様のデータ(アプリ・メール・電話帳・音楽・映像など)は一切消去しません。
※メーカーで修理・交換をした場合、データは消去されてしまいます。
※水没してしまったら、すぐ、電源OFFにしましょう。水没したiPhoneを通電した状態で放置すると、より故障または腐食が進行してしまいます。
まずはiPhoneがどのくらい水没してしまったのかチェックします。
iPhoneを細かく分解し水の侵入具合のチェックと腐食箇所のクリーニングを実施します。
iPhoneの基板はすぐ腐食していまいます。基板の腐食をチェックをした後、洗浄します。
繊細な基板を超音波で洗浄します。
iPhoneの基板の状況にもよりますが、こまめに約2時間洗浄します。
超音波洗浄したiPhoneの基盤は、元のように起動します。
問題のあった部品(バッテリー、カメラユニットなど)を交換し、組み直して最終チェックいたします。